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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091005-00000010-jij-int10月5日6時34分配信 時事通信 【ロンドン時事】今年のノーベル各賞の受賞者の発表が5日から始まる。注目の平和賞は9日発表。同賞には過去最多となる205の個人・団体が推薦されており、南米コロンビアでの紛争解決に取り組むピエダード・コルドバ上院議員のほか、アフガニスタンの女性人権活動家シマ・サマル氏らが有力候補に挙げられている。 オスロ国際平和研究所(PRIO)のハープビケン所長は時事通信の電話取材で、「(選考委は)現在進行形の政治プロセスに影響を及ぼす人物への授与が望ましいと考えている」と分析した上で、コルドバ氏が平和賞を受賞する可能性が最も高いと予測した。オバマ米大統領やサルコジ仏大統領らも候補に含まれているもよう。昨年は国際紛争の調停に尽力したアハティサーリ前フィンランド大統領が受賞した。 日本人では、昨年に引き続き作家の村上春樹氏が文学賞候補として取りざたされている。また受賞者予想で定評のある米情報会社トムソン・ロイターは、脳内の活動を視覚化する機能的磁気共鳴画像化法(fMRI)を開発した小川誠二・東北福祉大特任教授を医学・生理学賞候補に挙げた。 各賞は5日に医学・生理学賞、6日に物理学賞、7日に化学賞、8日に文学賞、12日に経済学賞がそれぞれ発表される。
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