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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090928-00000022-maip-soci9月28日22時45分配信 毎日新聞 拡大写真 地震で崩落した東名高速道路上り線=静岡県の牧之原サービスエリア付近で2009年8月11日、本社ヘリから長谷川直亮撮影 駿河湾を震源とする8月の地震で、東名高速道路の路肩が崩落した原因を調査する中日本高速道路の検討委員会が28日開かれた。ボーリング調査などの結果、盛り土の下層が劣化し、浸透性が低下していたことが判明。盛り土内に地下水がたまりやすい軟弱な地盤になっていたところに揺れが加わり、崩落したと推定した。 【写真特集】路肩が崩落した東名高速の様子など 地震のつめ跡生々しく 検討委と同社によると、崩落現場で12カ所をボーリングしたところ、盛り土の最下層に使用していた泥岩が粘土のように変質していた。泥岩の劣化は建設当時は知られておらず、対策が講じられていないという。また、現場は尾根状の谷地に盛り土されて造成されており、雨などが流れ込みやすい地形だった。このため、検討委は今後、東名高速の盛り土部分のうち、泥岩使用地点や水が流れ込みやすい類似地形などを優先的に点検する場所として選定する方針。 検討委では、本復旧工事に水はけの良い土を使うことや、盛り土の安定性を確保するためくいを盛り土内部に打つなどの工法案が了承された。
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