2013/6/11  21:30

意外と知られていない!?〜接続駅表示〜  鉄道

どうもこんばんは。
気がつくと一週間経ってしまっている・・・そんな生活を送っているケトさんなのです。

今日はSuica,PASMO定期券のとある機能をご紹介しましょう。

知っている人は良く利用する機能なのですが、その反面、割と知られていないという事実を知ってびっくりしています。まぁ、使わない人にとっては誰得機能だよ、っていうようなものなのですがねw

では、興味のある方は「続きを読む」からお入りください。

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はいこんばんは。
今回はICカード定期券に関して、ちょっとした機能をご紹介しておきます。

ちなみに知ってて役に立つ機能かどうかは人それぞれだと思いますが・・・。ちなみに私は案外重宝している機能になります。

それは「接続駅表示」というもの。
これで分かる人はもうこの説明聞く必要ないですよね(笑)

知らない人に対してってことで話を進めていきます。

まず、この機能。どのような機能かっていうところから。
一言でいえば、煩雑な、定期券と切符を用いた清算をしないで済むようになるという機能のことです。というのも、チャージされていない定期券の場合、その都度有人改札にきっぷとICカードを見せて改札を通るって、結構面倒なことですよね。とくに目的地について急いでいるときなんてなおさらです。

そこで、この「接続駅表示」という機能が力を発揮してくることになります。

と、その前に従来の精算方法をまとめておきましょうか。

例えば、A駅〜B駅の定期券をもっていたとしましょう。そして、B駅より先のC駅から電車に乗ることを考えます。
このとき、当然ICカードに十分なチャージが行われていれば、C駅から乗りA駅で降りるときに何の問題もなく改札を出ることが出来ますよね。(もちろんC駅〜B駅の料金は引き落とされますが。)
しかし、十分な額のチャージがなされていなかった場合、C駅の改札は入れたけど、A駅で出れない、なんてことが起きてしまいますよね。そして精算機のお世話になる・・・。メド-。
それならばと、ICカードにチャージがされていないから、C〜B駅の切符を購入したとしましょう。すると、A駅で降りるときに有人改札を通る必要が出てきてしまいます。だって定期には入場記録がついていないんですから。つまり有人改札にC〜Bの切符とB〜Aの定期を同時に見せることによって、C〜Aの区間の運賃を払ったとするっていうことですね。

いずれにしても有人改札や精算機のお世話になるので面倒なうえに、駅員によって当該運賃の確認等が行われた場合時間を大きくロスする可能性もあります。それに、有人改札の混雑の原因にもなりますし、何よりコミュ障にはつらい(ぉwww
ま、そんなわけで、有人改札を使わない方法として、「接続駅表示」ってのがあるわけなのですよ。

ってことでやっと、「接続駅表示」の詳細になりますね。

えー、まず券売機に定期券を入れます。すると皆さんもよく知っているチャージの画面が出てきますよね。
そのチャージ画面の下の方。そこに「履歴表示」「履歴印字」「接続駅表示」というボタンが並んで出てきます。
ここで「接続駅表示」というボタンを押しましょう。すると、その駅から一番近い定期券区間の駅名と値段が出てきます。要は、上の例で行くと、C駅で接続駅表示を押すと「B駅 ○○円」ってボタンが出てくるのですよ。
それを押して、お金を投入します。すると、よく見かけるきっぷが出てきます。

クリックすると元のサイズで表示します
こういうの。ぱっと見ごく普通の乗車券ですよね。

クリックすると元のサイズで表示します
ちなみに普通の乗車券はこんなの。違いはお分かりになりましたか?(※あ、千葉みなとの切符はロウきゅーぶ湊智花誕生祭の記念に買ったやつですねw ちゃんと「小」で買ってますよw)

それは置いておいて、違い。それは右下にある「定」もしくは「定IC」のマークですよね。これが「接続駅表示」で購入した切符であるという証拠になります。

では、この切符で何が出来るのか?

まず、この切符を購入した瞬間に定期券には入場記録がつきます。おそらく、券売機で表示された駅からの入場記録になるのだろうと思いますが・・・。
そして、この接続駅表示で購入した切符は「入場時にしか使用できない」のです。
つまり、C駅では切符で入場、A駅ではICカードで出場。ということが出来る制度になります。だから有人改札の手間が省けるわけなのですよ。

ちなみに切符は回収されないので、どんどん手元にたまっていくことになります・・・。

ま、そんな機能になります。

ってわけで、この「接続駅表示」知っているだけでももしかしたら何かの役に立つ時が来るかもしれませんね。

ってかそもそも、ICカードにチャージされていれば使わない機能のはずなのですが・・・。
ま、こんな機能があるってことを、知っておいて損はないのではないでしょうか。得するかは人によるけどw

ちなみにこの「接続駅表示」、多分JRの券売機のみの機能であるかと思います。私鉄で動作確認したことないので分からないのですが・・・。

ってことで、興味をもった方は使ってみたらいかがでしょうか?

では。


[おまけ]
精算機の精算方法について
定期券で乗り越したとき、精算機で不足金額の精算をしたときに・・・ってお話。

JRの精算機の場合
JRの精算機は残額が0になったICカードと精算券が出てきます。そして自動改札に精算券を投入する形になっています。ICカードはこの精算の時点で出場処理が完了しているので次回以降も何の問題もなく使うことが出来ます。

私鉄の精算機の場合
多くの私鉄の精算機は、不足金額をチャージする形になっています。不足金額をチャージして、改札をICカードで通る。通った時に残額が0になる。そういう形で作られていることが多いですよね。

こうやってJRと私鉄で精算法がまちまちなのが割と面白かったり。
って、ちょっとしたおまけなのでした。

ではー。(^▽^)
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