音楽をゼロから学問として学びます。その向こうに何があるかを体験してみたいです。

2015/3/7

間違いだらけ  

今年で51歳なんですが、先日息子が地元の国立大学に合格して、そろそろ子育ても終わりに近づいてます。子育ては成功しているな・・と家内とヒソヒソ話したりしてますが、年寄りの世話が待ってます。ところで音楽ですが、15歳からギターを手にしてますが、よくよく考えると音楽ではなく、ギターいじりばかりしてきていて、音がどうたとか、エフェクターがどうだとか・・速く弾くにはどうしたらいいかとか。。。そんなことばかりやってきていて、音楽の基本であるところがまったくもって皆無。中学生の時にピアノを触りかけたのですが、どうも長続きしなかったのが悔いが残ります。もしあの時にキチッとピアノに向き合ていたら、今の自分ではなかったのだろうと、人生の岐路みたいな運命を感じます。当時のギターに関するもの・・ギター=音楽と思っていて、ギターマガジンやプレイヤーを毎月買って読むけれど・・。その殆どがTABの楽譜で、その通りに弾くもんだと誤解してました。少年にはその情報が全てであるわけで、判断しようがなかったです。なので、それはそれで楽しかったのですが、メディアさんに一言物申すとするなら、譜面が苦手な少年が音楽的に目覚める様な雑誌であって欲しかったです。50歳からピアノを習い20%位は譜面の苦手さが解消されてきています。まだあと80%程度苦手意識があって、ついつい、ど・・とか、そ・・とか譜面に書いてしまいます。鍵盤と大譜表の関連もやっと最近気がついた程度の人間です。あと、ギターに関しては、指板上の音の位置、、第3弦の7フレットは?・・ん・・・・とど・・・れ・・・み・・・みたいな感じ。答えはレ。一番苦手なのは、2弦の10フレット8フレットやそのあたりの音階が不明だったこと。ドが4弦10フレットにあったなんて・・・。その上・・・5弦はソ・・なのか・・・ん?2弦の6フレットはファで8フレットがソなんだね。合ってるのかな?こんな感じで、0から再出発です。それから、ルートや9度、3度、11度、5度、13度、7度、とか・・・M3とm3はコードの明るさのことだとか・・・・なるほどコードの本を読み漁り、トライアド、ダイアトニックコード、1M7、2m7、3m7、4M7、57、6m7、7m7-5.。。言いだしたらきりがない。半年ほど前にJAZZギターを習いに行ってましたが、ハーモニックマイナーがどうだとか、ここに9度があるからフラット9にするとか・・・おまじなの様なレッスンに戸惑いました。これはイカン。別な先生に付くも、これまた同じ。困り果てて、宮脇俊郎先生が書いた「ギター・マガジン 最後まで読み通せるジャズ理論の本 」を購入。これはCD付きで、会話形式になってて、と言うより音楽理論的な意味が大きく、JAZZ理論は最後の方に集まってます。通勤時に車で聞きながら、本を開いたのは1か月後くらいでした。それでも、指板の音階を専用のメモ帳を買って自分で6弦とフレットを書き入れ、R、3度、5度、7度を書き込んだりして、ある程度頭の中でコードを押さえられる様になってきたがしかし、フラット13なんか出てきたときには、パニックです。先日、ライブハウス主催の音楽講座があって、短いお決まりフレーズを繰り返し覚えるってことを学びました。そこでもはここにM7があって、このフラット9thが胆でから・・・なんて会話。よくわかる良くわかる。理解できるぞ。あとはコードフォームを覚えてそのコードの構成音を理解すれば、スタートラインには立てるかも知れない。先生曰く、マクロ的にモーダルでここぞとばかりにドミナントのコーダルなフレーズを差し込んでいく。初期のころのjAZZのビバップな事を考えつつ、ペンタトニックでのブルーノートを入れつつ弾く。同時に、そのライブハウスのセッションデイには必ず顔を出す。弾かないかもしれない。そこには同じ年位の方がいて、面倒を見てくれたりします。彼の存在はかなり影響されています。やっぱり人なんだね。。一人では何にもできません。バンドも・・・と思いますが、利害関係がなくただ趣味の集まりで人をまとめていくのは、自分を捨てなくてはなりません。今は、音楽ときちんと向き合っているつもりですが、ひょっとすると間違ってるかも・・。自信が無い日々を送っています。しかし、あいつに出来て自分に出来ないはずがない・・・。それを合言葉に折れそうな気持を鬼にして、日々ギターを見つめています。楽譜を見るのが20%位嫌ではなくなったけど、ちゃんと字が読めないとね。しゃべれませんね。音楽で会話するって聞きますが。。。憧れですよ。
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