プリキュアシリーズ玩具スレ出張所

ドキドキ！プリキュア コレクションカードガム \100→\85→\42(58%引き)
約4ヶ月ぶりに西友に行ってみた。玩具売り場を見るとさすがにスマプリの残党はなくなっていて、ドキプリの現役商品が通常価格で売っていた。町田店を見習ってプリートフォンを処分していないかな〜、なんて見てみても、もちろん普通の価格で売っており、町田店が特別だったのだと思い知る。
食玩売り場を見ると、棚にあるものも結構値下げされていて、先日ベルクで買ったペンダントキャンデーももう3割程度下がっていた。ワゴンを見ると、初期に発売されたコレクションカードガムが処分されていたので、あったもの全て(10パック)買ってみた。



今回の出目、20枚。全29種なので、最初に買った1パックを合わせてもまだコンプできる枚数ではない。ダブり5枚は仕方ないが、最初に買った2枚、No.9と23が今回出なかったのは引きがいいほうだ。
ここまでの出目(達成率)は、

ハート 6/7(86%)
ソード 3/7(43%)
ロゼッタ 4/7(57%)
ダイヤモンド 4/7(57%)
妖精 0/1(0%)
合計 17/29(59%)

で、まだ半分強。ダブり率は5/22で23%。とりあえずダイヤモンドだけでも全部集めたいが、うまく残り物にありつけるかどうか。


引越しのため、数日お休みします。まあ最近の更新ペースからすると数日休んだところでいつも通りなんですが。
ISDN64kの環境とついにお別れして、光ファイバーの高速回線となる予定。1000倍以上のスピードアップでどう変わるのか楽しみだ。

アピタに行ったら、全3種売っていたプリパンが撤去されていた。当ブログで何度も書いているが、「売れないものは棚から消える」がまた実践された形だ。このアピタではスマイルの時もプリパンを置いている時期があったが、長続きはしなかった。ドキドキでメーカーが変わっても売れ行きに大した変化は無かったようだ。
食玩も大したものは売っていないのでDCDに1000円入れてみた結果がこちら。1枚目六花、2枚目あかねは素晴らしい出目だが、10枚引いて今回もPS六花は出なかった。

ドキドキ！プリキュア ペンダントキャンデー \158
これもベルクにて。恒例のペンダント付きのキャンデー。フルタのキャンペーン対象商品。



ペンダントは全10種。プリキュア単独4種、プリキュア+妖精4種、ハート+ソード、ロゼッタ+ダイヤ。



これも1個だけ買って、出たのはNo.10のロゼダイコンビでした。

ドキドキ！プリキュア マグネットコレクションガム \100
ベルクにて。これまでマグネットコレクションガムというと、箱に入った「DX」という2枚入りのタイプのものは買ったことがあるが、今年は「DX」が外れた。箱ではなく袋になり、マグネットは2枚から1枚へ、そして値段も半額と、以前より敷居が低くなった。全12種。



1個だけ買って出たのはNo.2のソード/真琴。パッケージから察するに、他キャラとの組み合わせと、このような単独のものとあるようだ。
コレクションカードガムのような、裏に一覧の表示は無い。



成分表示のところにシール貼りがしてあるので、「何か間違えたな」と思い剥がしてみた。上が元の印刷、下が訂正シール。この程度の間違いでもシール貼りという余計な費用が発生する。
草加市という住所、どれみ時代の人間には天田印刷加工というほうが通りがいいわな。

ドキドキ！プリキュア キャラケース \308
ベルクにて。キャラケースはスマイルの後期から出たエンスカイの食玩だが、今年はもう出ていた。スマイルと同じく全4種。箱の大きさも同じ。パズルガムと同寸？なこの箱、開けると中身が小さくてガッカリ感があるのだが、マグネットガムの箱の大きさではダメなのだろうか？



ハート単独、ハート&ソード、4人集合、4人+アイちゃんの4種。主人公がハートで、二番手はソードという位置づけ通りのラインナップ。ダイヤ&ロゼッタファンは必然的に1・2は避ける。



というわけで買ったのは4番。ダイヤモンドの顔的には3番の絵のほうが好みだが、ハート・ソードはこちらが好み。全体的なバランスはこちらのほうが良いと。迷ってないで2つ買えって？



裏側は4つ共通の絵(だよね？)。こちらの絵も良いですな。4番のケースはロゼッタの妖精がチャームに付く。スマイルのキャラケースの絵が変わっただけの商品と思われるが、去年買ったスマイルの3種は既にダークネビュラに旅立っているので比較できない。
お金に余裕のある人はとっとと4つ買っときましょう。