2009/11/6

効率良く分散処理するには  効率良く分散処理しよう

分散処理とは、複数のコンピュータやプロセッサを利用して、分散して計算処理を行なうこと。1台のコンピュータに多数のプロセッサを搭載して処理する方法と、ネットワークを通じて 逆援助のコンピュータを結びつけて処理する方法の2種類に大別できる。

 分散処理は遺伝子解析や気象予測、暗号解読などの大規模な計算でしばしば用いられる方法である。これらの計算は メル友のコンピュータで処理しようとすると途方もない性能が要求されるが、分割して並列に計算することが可能なため、複数のコンピュータを並列動作させることで処理時間を短縮できる。

 以前は多くのプロセッサと大量のメモリを積んだスーパーコンピュータで行なう方法が主流であったが、最近では、安価なパソコンやPCサーバなどを高速なネットワークで接続してあたかも全体で1台のコンピュータであるかのように動作させるクラスタリングや、インターネットなどを通じて膨大な数のパソコンやサーバのCPU空き時間を集め、少しずつ処理を分担することで巨大な計算環境を構築するグリッドコンピューティングなど、新しい形の分散処理方式が登場している。
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